世の中には現在沢山のハードからゲームがありますが
SONY、任天堂などのメーカーからが主流になっていましたが最近ではスマホゲームが主流になっているので、
あまり据え置きのゲーム(テレビにつなぐアレですね)はしなくなったかもしれません。
その据え置きのゲームで起きたとされる怖い都市伝説についてご紹介させていただきます。
セーブデータが消える?意図は一体・・・
PS2のセーブデータの中に突如現れた不幸を呼ぶセーブデータ「身」
掲示板でこのようなデータが出てきたと相談したスレッド主でしたが
徐々に異変が出てきます。
破損ファイルではないのか?
→破損ファイルは「破損データ」としっかり表示される。
・バグなのでは?
→SONYに報告されているものではこういったものはない、バグなら他にも多くの人が体験しているのに報告がないことからバグの線もなし。
・制作人のおふざけでは?
→SONYやそれにかかわったソフトを出している会社側からの報告は一切ありませんでした。
・体験した、解析したという人がいる。
→核心に迫ろうとした際にその方々の発言が急に途絶えた
(これは都合が悪くなり、書き込みができなくなったと考えましょう)
「このままではラチがあかない、データを解析しよう」
こういった流れになり、「身」がはいったメモリカードを解析していただける人に送った。
ここで衝撃の事件が発生
「メモリカードを受け取った人の会社にトラックが突っ込んだ。」
運送会社のトラックでしょうか。
解析班の会社に被害がでるというメモリカードから大きく飛躍した話になってしまいました。
その後は改造板などで議論が交わされて現在に至ります。
謎は謎のまま
結局、身はなんだったのかは今誰もわかっていません。
もしかしたら解析できた人が知っているのかもしれませんがなぜそれを報告しないのでしょうか?
今回の身などと意味のわからないファイルにかかわらず
意図がまったくわからず、不幸なことが多く起きるような出来事には人間はあまり
首を突っ込まず知りすぎないほうがいいということでしょうか?
まとめ
「身」という正体不明のデータファイルが出現
その後不信なことが多く起きた(書き込み主が急に消えるなど)
私としましては、バグという線は報告がないことがわかっているのでないと思います。
一番有力だとおもう考察は、スレッド主と解析したいという人が同一人物で
自分からこういった話題になる都市伝説を作ろうとしたのではないかと思いました。