玉井病院はガチの心霊スポット?廃病院からスタジオになった理由!

現在は閉鎖になっているようですが初台の玉井病院スタジオを

ご存じでしょうか?

廃病院がスタジオになった理由も調べてみました。

この記事でわかることは、

玉井病院とは?
廃病院からスタジオになった理由
心霊現象について

このような内容になっています。

どんなことがあったのでしょうか。

玉井病院とは?

出典元

玉井病院の場所は東京のこちらになりますが現在はハウススタジオプラネアール初台スタジオとなっています。

玉井病院は初台駅一丁目の北口すぐに位置しており、元々は通常の病院として機能していましたが、

閉院後に撮影スタジオに転用されました。

この場所はグラビア撮影やミュージックビデオの制作に使われることが多く、

心霊スポットを紹介するDVDに登場することもあります。

また、廃病院をテーマにしたパーティーの会場としてレンタルされることもあるようです。

現在の姿は?

外観がきれいになっているようで現在もスタジオになっているようですね。

廃病院からスタジオになった理由

廃墟となってからスタジオになったのはなぜなのでしょうか。

廃墟からスタジオへ

初台にある玉井病院は、閉院理由はよくわかっていませんが、

かつての廃病院が一転して異色の道を歩むようになりました。

元々心霊スポットとして名高いこの場所は、ある企業によって買収され、

廃墟の病院が撮影スタジオへと生まれ変わりました。

この新たなスタジオでは、心霊系のDVD撮影や病院内部を利用した様々な撮影が行われています。

さらに、かつては「廃墟で心霊パーティー」という形で

レンタルスペースとしても使用されたことがあるといいます。

閉院後も、撮影中に機材の故障や俳優の体調不良が発生するなど、不可解な現象が報告されています。

心霊現象について

玉井病院ではどんな心霊現象があったのでしょうか。

玉井病院の地下は、一般的な病院の地下部分にあるレントゲンやCTスキャンのような機材室とは異なる

一般患者の立ち入りが制限された特別な空間です。

具体的に、霊安置室の存在は不確かですが、元病院であるため、その存在も考えられます。

地下の部分は冷たい空気に包まれ、霊感が強い人々が体調を崩すという噂があります。

さらに、病院内の他の階層にも心霊現象が報告されており、特に二階では音声の乱れや

機材の故障が頻繁に起こるとされ、業界内でも本当に出ると評判を得ています。

このように、玉井病院全体が不気味な現象に包まれているとされています。

取り壊しても霊はでる?

玉井病院スタジオは建物が立て直されたものの、そこで霊がまだ現れるかどうかは定かではありません。

建物のリノベーションが行われたとはいえ、以前の心霊現象の影響が完全に払拭されたかは不明で、

お祓いが行われたかどうかについても具体的な情報はありません

このため、心霊スポットとしての噂は依然として存在し、

訪れる人々の間で不安や興味を引き続き引き起こしています。

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まとめ

玉井病院スタジオについてお届けいたしました。

廃病院になったあともスタジオとして使われていたので

心霊ドラマなどだとかなりリアルになりますよね。

現在建て直されて心霊現象がどうなったのかはわかっていません。

天野翔一郎
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