人間が忘れてしまった本来の能力というものが存在します。
その存在をしっている民族というのがアボリジニです
アボリジニ(英: Aborigine)
は、オーストラリア大陸と周辺島嶼(タスマニア島など。ニューギニアやニュージーランドなどは含まない)の先住民である。イギリスを中心とするヨーロッパ人たちによる植民地化の以前からオーストラリア大陸やその周辺諸島に居住していた先住民の子孫たちである。オーストラリア先住民という場合はトレス海峡諸島民を含む。「アボリジニ」に差別的な響きが強いうえ、言語集団が分かれていたオーストラリア先住民の多様性への配慮から、近年のオーストラリアでは呼称としてほとんど使われなくなった[1]。代わりに現在ではアボリジナル、アボリジナル・ピープル、アボリジナル・オーストラリアン(Aboriginal Australians)またはオーストラリア先住民(オーストラリアせんじゅうみん、英語: Indigenous Australians)という表現が一般化しつつある。
アボリジニが持つ特殊能力「テレパシー」
wikiを引用しましたが・・もう少し簡単に説明していくと、アボリジニはオーストラリアに住んでいる先住民で、少なくとも5万年以上前から住んでいるといわれています
オーストラリア大陸を見てもらえれば分かると思いますが、
偶然にも彼ら(アボリジニ)は他の国々や文明とも接触できない・・・
このオーストラリア大陸に隔離される事によってほかの民族が失ってしまった人間本来の能力をあやつり生きてきました
それがテレパシーです
アボリジニは実は、独自の文字を持っていない民族として有名で、
文字を使わない情報伝達を行っていて・・・つまりテレパシーによる情報伝達(意思伝達)を行なってきたわけです
アボリジニが重んじるドリームタイム
我々アボリジニのドリームタイムというのは、過去、現在、未来がすべて同時の世界に存在し
その世界で我々は生きているという考え方です
引用:アボリジニ長老
つまりはどういう事かというと、一般常識で考えると過去、現在、未来というのは別々に切り離されて考えられているのですが
アボリジニの長老発言には過去、現在、未来はひとつなぎと考えてさらには同時刻に存在するという事なのです
西の部族が描いた壁画「ワンジナ」
この画像(壁画)はアボリジニの西の部族が数万年前に描いたとされる壁画でワンジナと呼ばれているものです
その壁画に描かれたワンジナは突如アボリジニの祖先の前に現れ
その土地の人々に叡智(えいち)を授けたといわれています
この画像(壁画)をよく見てみると人の顔のような感じですが口が描かれてないことがわかります
そうです、ワンジナは口という言葉を使わずテレパシーを使ってコミニケーションをとっていたのです
現在でもアボリジニの民族の中にはテレパシーを使いこなす人物もいれば世間一般でいう「超能力」を使える人物がいるという
ワンジナはミルキーウェイからやってきた
いったい太古の昔ワンジナはどこからやってきたのかというとミルキーウェイ(天の川)からやってきたといわれています
天の川銀河(あまのがわぎんが、Milky Way Galaxy)は太陽系を含む銀河の名称である]。地球から見えるその帯状の姿は天の川と呼ばれる。
1000億の恒星が含まれる棒渦巻銀河とされ、局部銀河群に属している。
ダーウィン進化論とりあえずは一通り説明していきます。簡単に言ってしまえば猿から人間に進化したって話なんですが、色々調べる前から「なわけねーだろ」と思っていたのですが調べれば調べるほどダーウィン進化論が正しいと考える人は古[…]
進化論といえば、ダーウィンの進化論の嘘について記事にしていますがコチラをご覧ください[sitecard subtitle=関連記事 url=https://urbanlegend.jp/3408/ target=][…]
またワンジナは人類に対して「争いはするな、尊敬して助け合う事が大事だ」と伝えていたといわれています
ギョベクリ・テペの石像と奇妙な一致
トルコの遺跡ギョベクリ・テペで発掘された人形の石像も同様に口が無いという奇妙な一致をしています
この奇妙な一致はワンジナ同様ギョベクリ・テペにて太古の昔叡智を授けたといわれ
さらにはコミュニケーションはテレパシーを用いてたといわれています
そうです人間は確実に”一回宇宙人によって何らかの手が加えられてる”事がわかるわけです
そうなってくるとダーウィンの進化論がいかに怪しい論述かがわかってくるかもしれませんね
ダーウィン進化論とりあえずは一通り説明していきます。簡単に言ってしまえば猿から人間に進化したって話なんですが、色々調べる前から「なわけねーだろ」と思っていたのですが調べれば調べるほどダーウィン進化論が正しいと考える人は古[…]