若松住宅はなぜやばいの?飛び降りや人骨があったのは本当?

若松住宅というのを聞いたことはありますか?

ここでは新宿にあるのですがどういうところなのでしょうか。

この記事でわかることは、

若松住宅とは?
飛び降りや人骨があったのは本当?
若松住宅について

このようになっています。

どんな場所なのでしょうか。

若松住宅とは?

若松住宅は、東京都新宿区に位置する元公務員宿舎で、2011年に廃止されました。

全戸が退去した後、この物件は約10年以上放置されており、土地の活用計画は

未だに確定していません。

この地域は非常に価値のある一等地でありながら、様々な行政的、

財政的問題から利用されていません。

若松住宅の土地は、約46億〜53億円の価値があると見積もられています

飛び降りや人骨があったのは本当?

飛び降りについてはわかりませんでしたが、若松住宅の敷地、かつての陸軍軍医学校跡地で、

年度内に財務省が発掘調査を実施する予定です。

この場所には、築40年近い12階建ての宿舎がありましたが、2年前に再配置計画に

より宿舎が廃止され、住民も全員退去しました。

過去にはここで元看護師が人体標本の遺棄を手伝ったと証言しており、

その後、少なくとも62体分の人骨が発見されたことがあります。

若松住宅について

心霊の噂もあるようですが、廃墟ではあるあるです。

このまま廃墟が続けばそんな噂もまだ多く出てくるかもしれませんね。

まとめ

今回は若松住宅についてお届けしました。

10年以上廃墟になっているということで有名な場所です。

ここは今後売却ということですが

この建物はどうなるのか注目されています。

天野翔一郎
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