奈良県の心霊スポットをご紹介していきます。
今回はホテルになります。
どんな心霊ホテルがあるのでしょうか。
この記事でわかることは、
このような内容になっています。
泊まることはできるのでしょうか。
奈良の心霊スポットのホテル
奈良の心霊スポットと噂のあるホテルをご紹介していきます。
曽爾高原 青少年自然の家
曽爾高原 青少年自然の家の場所は奈良県のこちらになります。
ここでは詳細はわかりませんが、女の子の霊がでるといわれているようです。
ここは子供たちが多くくるところなのでそのような噂が流れたのでしょうか。
山の中ですし、何かしら過去にあったのかもしれませんが今のところは噂で留まっています。
調べたところ、営業しているところで噂があるのはこちらだけでした。
奈良で有名な心霊廃墟は？
ホテルあい
ホテルあいの廃墟は奈良県のこの辺になります。
吉野郡大淀町に位置する廃墟となったラブホテルは、開業および閉業年未詳で、
2009年には既に閉鎖されていました。
このホテルの内装には拘束具や監獄風の檻が設置されており、
受付で鞭の貸し出しも行っていたとされます。
火災が原因で休業したといわれているようです。
また、廃墟となったホテルでは、焼けた部屋に黒焦げの霊が出るとの噂があります。
火災で亡くなった人がいたのでしょうか？
オーブが目撃されるということで心霊写真も撮れるとも。
ホテル開雲荘
我が青春のホテル開雲荘にうん十年ぶりに。廃墟だった。 #立里 pic.twitter.com/m7DU3gFTLF
— perfectway＠和歌山紀中 (@pw_perfectway) May 3, 2021
ホテル開雲荘の場所はこちらになります。
標高1,200メートルに位置する「ホテル開雲荘」は、かつて温泉からの雲海の眺望で
人気を博していましたが、2012年10月に休業し、その後再開の兆しはありません。
周囲には廃墟が多く、老朽化が進む建物は崩壊しつつあり、その不気味な雰囲気から、
いつしか心霊スポットとしても名を馳せるようになりました。
具体的な心霊現象の報告はありませんが、その雰囲気だけで多くの人々に恐怖を感じさせています。
現在立ち入り禁止となっているようです。
夜の心霊スポットに注意！
奈良県の心霊スポットを訪れる際は、特に夜間の注意が必要です。
暗闇で荒れた地形や危険な場所が見えにくくなり、不慮の事故につながることがあります。
また、不法侵入にならないよう法的な制限も確認してください。
心霊スポットは霊的な体験を求める場所でもありますが、霊に取り憑かれるといった
心理的な影響を受ける可能性もあるため、精神的な準備も重要です。
訪れる際はこれらのリスクを十分に考慮し、安全を最優先に行動しましょう。
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まとめ
奈良の心霊スポットのホテルについてお届けしました。
ホテルでも廃墟の心霊スポットが多いです。
危険も多いので肝試しなどはしない方がよいでしょう。
営業中のところは自由に泊まれます。