三重県にある廃墟ホテルのホテルアトランタをご存じでしょうか？
ここではどんな心霊現象が起こるのか調べてみました。
この記事でわかることは、
・ホテルアトランタとは？
・ホテルアトランタの心霊現象は？
・ホテルアトランタについてネットでは
どんな恐怖があるのでしょうか？
ホテルアトランタとは？
ホテルアトランタとは三重県鳥羽市神町の入り江に位置する廃ラブホテルのことです。
このホテルには昭和50年代（1975年頃）から存在する旧館と、
昭和55年（1980年）以降に建設された新館があります。
新館が建てられた後、旧館は従業員寮として利用されていました。
2016年に発行された雑誌が建物内に残されており、これをもとに閉業した時期が推測されています。
ホテルアトランタの心霊現象は？
ホテルアトランタでは、不可解な声や見られているような感覚による心霊現象が報告されています。
この廃ホテルには特別な曰くがあるわけではないにも関わらず、
この廃墟を訪れた人はホテル内で何者かの存在を感じると述べています。
また、ホテルの名前はアメリカの都市にちなんでおり、新館には「ニューヨーク」「ロサンゼルス」などの
名前がついた部屋があります。
声や気配がホテル関係者の霊であるかどうかは不明です。
ホテルアトランタについてネットでは
ホテルアトランタは廃ホテルで、心霊現象が確実に起こるわけではありません。
実際には何も起こらないことの方が多いです。
廃墟にはよく心霊の噂がつきものですが、何が起こるかはわからないので
この場所を訪れる際には面白半分の
気持ちで行くべきではないでしょう。
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まとめ
今回は三重のホテルアトランタという廃ラブホテルについてお届けしました。
ここは廃墟となっていますが心霊現象があるといわれています。
不気味な雰囲気はありますが、行かないことがおすすめです。