最高機密漏洩事件
2013年以降、相次ぐ国家機密の情報漏洩が多発しています
アメリカでは世界機密を扱うCIAの元職員によるエドワード・スノウデンによって
インターネットを使った個人情報の傍受方法を複数のメディアに告発した
アメリカ合衆国を含む全世界でのインターネット傍受
スノーデンは英紙ガーディアンにNSAの極秘ツールであるバウンドレス・インフォーマントの画面を示し、
クラッパー国家情報長官が否定した3月に合衆国内で30億件/月、全世界で970億件/月のインターネットと電話回線の傍受が行なわれていたことを明らかにした電話傍受にはベライゾン・ワイヤレスなどの大手通信事業者が協力しており、NSAは加入者の通話情報を収集していた。
標的になった情報は通話者の氏名・住所・通話内容の録音のみならず、メタデータも収集しており、
通話者双方の電話番号、端末の個体番号、通話に利用されたカード番号・通話時刻・所要時間、
および基地局情報から割り出した通話者の位置情報も収集していた。
またインターネット傍受はクラッキングではなく、アプリケーションプログラミングインタフェースのような形のバックドアによるもので、
コードネーム「PRISM(プリズム)」と名付けられた検閲システムによって行なわれていた
標的になった情報は電子メールやチャット、電話、ビデオ、写真、ファイル転送、ビデオ会議、登録情報などだった。
今回が関が訪れたのはポルトガル
バチカンで起きた最高機密漏洩事件が発覚
バチカンでは最高機密を扱う元ハッカーが謎の失踪が原因なのでは?という声も
バチカン 極秘情報を持つシステム・エンジニア失踪
イタリアの新聞「ラ・レプブリカ」によれば、数日前、バチカンが主任コンピューター技師として雇っていた元ハッカーがいなくなった。
新聞によれば、その人物の名前は、バチカンで働いている人達さえ知らず、彼に何が起こったのか、今のところ憶測するしかないとの事だ。
彼の経歴は、バチカン内で最もよく保たれている秘密の一つで、以前彼はバチカンのコンピューター・ネットワークに防御システムを越えて侵入した事があった。彼の仕業であることは、かなり早く分かり、当然何らかの罰が与えられると思われたが、バチカンは彼をコンピューター技師として雇った。
この元ハッカーは、バチカン宮殿の地下にあるコンピューターセンター防御のためのシステムを作ったが、専門家らによれば、そのシステムは、米国の特務機関が持つ同様のものよりもおそらくレベルが高いとの事だ。
新聞「ラ・レプブリカ」は「彼は、バチカンのコンピューターシステムに侵入できるあらゆるコードを知っており、バチカンの内部文書のスキャンダラスな暴露も含めた多くの秘密を握っている」と指摘している。
さらに元執事が法王に関する秘密文書を公開するという事件も発覚。
その裏ではバチカン内部の権力闘争も絡んでいるのでは?と言われている・・
そしてその影響からか、ローマー法王が自らの意思で退位するという700年ぶりに異例の事態が起きた。
一節には人類の歴史を大きく揺るがすような情報機密漏えいが起きたのではないか?と言われている。
ファティマ第3の予言
”ファテイマ第3の予言”とは・・ポルトガルの小さな村ファティマという場所で起こった1917年5月13日に起こった
ルシア・フランシスコ・ジャシンタの前に光に包まれた聖母マリアが現れ3つの予言を託したと言われている
ファティマ第3の予言・・その内容とは?
一つ目は第一次世界大戦の終結
二つ目の予言は第二次世界大戦の勃発
聖母マリアは第3の予言だけはルシアに「決して他言せず1960年に公表するように」と命じた
するとルシアは当時のローマ法王長にだけ伝え封印したとされ
当時のローマ法王パウロ6世はその予言のあまりの恐ろしさにその場で卒倒したと記されています
また1960年を経った時でもバチカンはファティマ第3の予言は公表する事はありませんでした
不自然にまとわりつく”13”という数字
ファティマの予言に関する奇妙なほど付きまとう”13”という数字
聖母マリアが現れた日1917年5月13日
ヨハネパウロ2世が暗殺未遂事件が起きた日は1981年5月13日
聖母マリアから予言を託されたルシアが亡くなった日が2005年2月13日
関がいつも言ってるのは「こんなに偶然は続かないよ・・偶然が続けばこれは必然なんだよ」
関は2013年のさらに13年後の2026年の未来について教えてくれた
2026年に起きる世界的奇跡
そこで関が向かったのはスペイン
スペインにある未完成の建造物サグラダ・ファミリア
それにすべての秘密が隠されている
関はスペインのフリーメイソンを訪ね、2026年に何が起こるのか尋ねると
サグラダ・ファミリアが完成するとの事
サグラダ・ファミリアは、カタロニア・モダニズム建築の最も良く知られた作品例であり、カタロニアの建築家アントニ・ガウディの未完作品である。バルセロナ市のシンボルであるこの建物は、
綿密に構成された象徴詩的なシンボロジーと共に、パラボリックな(放物線状の)構造のアーチや、鐘楼に据えられた自然主義と抽象主義の混在する彫刻などで、大胆な建築様式を誇っている。2004年の統計によれば、
サグラダ・ファミリアはアルハンブラ宮殿やマドリッドのプラド美術館を抜いてスペインで最も観光客を集めたモニュメントとなり、
2008年には270万人を集めた。生前のガウディが実現できたのは地下聖堂と生誕のファサードなどであるが、
これらは2005年にユネスコの世界遺産に登録された。 贖罪教会なので、作業の財政は喜捨に頼っている。そのために、
別々の箇所を同時に建設することはできなかったのだが、1990年代以降は訪問者の流れと作品の世評の高まりが財政状況を好転させた。
2010年11月7日に教皇ベネディクト16世が訪れ、ミサを執り行い、聖堂に聖水を注いで聖別。サグラダ・ファミリアはバシリカとなった。
ミサには司教達を含む6500人が参列し、800人の聖歌隊が参加した[3]。
9代目設計責任者のジョルディ・ファウリは、ガウディの没後100年にあたる2026年に完成予定と発表している。
サグラダ・ファミリアとガウディコード
アントニオ・ガウディ
関がイギリスのとあるロッジへ訪れ、現在のフリーメイソンメンバーにアントニオ・ガウディって何者なんですか?と聞くと
ガウディは宇宙規模の思想を持つ建築家であり、そしてフリーメイソンだ、と・・・
そしてガウディがフリーメイソンのメンバーである証拠としてサグラダ・ファミリアやグエル公園に様々な暗号を埋め込んだ。
また、今だに誰も解読できない暗号をも埋め込んだのですが・・それがガウディコードだという
ではサグラダ・ファミリアとは一体何なのか?
サグラダ・ファミリアとは宗教建築物であり
アントニオ・ガウディの設計のもと現在も建設中である
また建造物には聖書の中で描かれた様々な場面が彫刻で描かれている。
ちなみにサグラダ・ファミリアが完成すると”12塔に各7個、計84個の鐘”が仕掛けられていて、その鐘が同時に鳴り響き巨大な楽器となる。
あくまでも教会ではあるが、バチカンが認めるバシリカと呼ばれる教会で、
バシリカとはローマ法王が認めた一般の教会よりも上の存在とされる教会堂である
グエル公園に刻まれた暗号
グエル公園
(カタルーニャ語:Parc Güell, 英語:Park Guell)は、スペインのバルセロナにある公園で、
バルセロナの街が一望できる。1984年にユネスコの世界遺産に登録された。アントニ・ガウディの作品群の1つである。
グエル公園もガウディが残した作品ですが、さまざまな暗号が刻まれています
さらに公園の入り口はフリーメイソンのシンボルマーク”三角に目”のマーク
サグラダ・ファミリアの鐘が鳴り響き、ガウディが刻んだ聖母マリアの暗号が全てそろった時、それは解明されすべて明らかになるでしょう・・
それが2026年なんです。13年ごとに徐々に秘密の扉が開かれる人類の新時代。
2000年、2013年、2023年、と徐々に開かれてていきます。
一節には”ファティマ第3の予言”には地球外生命体の存在や宇宙人の存在、
人類の起源そしてそれらにまつわる予言が記されているとされています。
そしてファテイマ第3の予言は聖母マリアから”1960年まで発表を待つように”と告げられたとされてましたが・・
1960年とはアポロ計画が始まった年でもあるんですね・・
つまり宇宙時代が始まったタイミングでもあるんですよね
そして2026年の13年後には2039年にはあのケネデイ暗殺の秘密が公開される事になっています
2026年に明かされる秘密によってファテイマ第3の予言が明らかになるのかどうかは本当に気になりますね・・
信じるか信じないかはアナタ次第です
まず関暁夫が言っていたアメリカの陰謀に関わる団体これはことごとく語られてきたフリーメイソンとゆう団体であるそもそもフリーメイソンとゆうモノはどんな団体なのか?と感じてしまう人もいると思いますが […]