イルミナティは実在する
イルミナティは1786年に数々の弾圧を受けて消滅されたと言われていますが
その内容がパフォーマンスであった事はこの記事を読んでる人は承知のはずです
イルミナティとはそもそもイルミナティなるものはフリーメイソンから派生した闇の組織と言われてします。またフリーメイソンの掲げる思想とかなりかけ離れていて・・ フリーメイソン自体の思想は自由・平等・博愛とい[…]
世界中の歴史上の転換期に欠かせない史実といえば”戦争”ですね、いわゆる人類は戦争で殺し合いをやりまくった挙句、「もうそんな事は止めて話し合いで解決しよう」といって法治国家になった国々がほとんどです では世界[…]
また映画にて3部作でイルミナティの存在を明かした
- ダ・ヴィンチ・コード
- 天使と悪魔
- インフェルノ
といった映画での描写でイルミナティの存在を紹介しています
ダ・ヴィンチ・コード
天使と悪魔
インフェルノ
僕はこの映画は一通り見ていますが、かなりギリギリのラインでイルミナティの存在を暴露してる作品だと感心して見てしまいました
映画の内容でも「イルミナティ」は完全に弾圧され消滅したことになっていますが
実際はそうでもなく完全に地下に潜り今ではフリーメイソンを凌ぐ過激な秘密結社として名を広めてしまっています
お金持ちのイメージの一般的イメージで最高峰といえば”石油王”じゃないですか?けれど実際は違って更に上には上がいて次元の違うお金持ちが存在します。 それがロスチャイルド家になります。石油王はどれくらいの資[…]
世界の70%を保有しているロスチャイルドの起源と世界財閥に成り上がるまで・・
そもそもはそういった組織には巨大なマネーのバックアップが必要で
基本的には必ずそういったバックアップしてくれる人たちがいることを分かっていて欲しいです
今や世界の富の70%を所有していると言われているロスチャイルド財閥ですが
歴史に登場するのは、18世紀にドイツのフランクフルト住んでいたユダヤ人である
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドがイギリス人のウィルヘルム伯爵と親密になり
その紹介で宮廷内に入り込むことに成功し・・・その後貴族への金貸しをはじめます
後々には、戦争行うための莫大な資金調達を任されるようになり・・
戦争が行われるたびに得た莫大な手数料で19世紀には鉄道業にも着手しはじめ
- オーストラリア
- フランス
- ベルギー
- イタリア
までにも鉄道業に手を伸ばし、さらに巨万の富を得たわけです
さらにロスチャイルドは金融業界でも牛耳っていく
銀行業という生業としてもロスチャイルドは世界でもトップクラスの企業や資本家にとどまらずイギリスやフランス政府、カトリック教会にも融資を開始
ついには国際銀行のトップに立つことになり
さらには石油資本にまで着手を開始しここでも成功を収めます
まさにロスチャイルドは世界の金融を牛耳ると言われる財閥にまで成長を遂げます
ロスチャイルドの財閥の推定総資産額は5000兆円なんていわれていますが
一部では1京円なんて言われています
Yahoo知恵袋の内容を転載します
Q
ロスチャイルド家の総資産が1京円て本当なんですか?もし違うのなら、現在の総資産はいくらくらいでしょうか?また、会社の売上は非公開なんでしょうか?売上を知っている方がいれば教えてほしいです。
気になったのですが、日本の三菱グループより総資産、売上が多い会社や人物を教えてください。名前もお願いします。
ビルゲイツ総資産5兆円
トヨタ総資産30兆円
三菱グループ総資産200兆円
ロックフェラー一族総資産1000兆円
日本個人金融資産1400兆円
日本国総資産約8420兆円
ロスチャイルド一族総資産1京円
と聞いたことりますが、これって全部嘘ですか?何か額がとんでも無くて…
もし間違っているのなら、正しい額を教えてください。
ベストアンサーに選ばれた回答
1京円とは、大げさすぎですが、実質的なロスチャイルド家が保有する総資産が三菱グループ以上にあるでしょう。
ユダヤ陰謀論などと否定する方もいますが、さまざまな裏付けによって、事実と言っても過言ではないです。
ロスチャイルド系企業については、NMロスチャイルド&サンズが中心です。
他にも、HSBCホールディングス(世界最大規模の銀行)、スタンダードチャータード銀行(イギリスの大手銀行)、ジャーディンマセソン(香港最大の企業グループ)、ロイヤルダッチシェル(世界第2位の石油企業)などなど多数あります。
まず、はじめに香港上海銀行(HSBC)について知ってみてください。
香港上海銀行は、名のとおり中国系企業に聞こえますが、イギリスの会社です。
そして、何より中国の香港の公式通貨である香港ドルは、誰が発行しているものでしょうか?
それは、ロスチャイルド系銀行の2行である香港上海銀行と、スタンダードチャータード銀行。
そして、サブとして中国系の中国銀行香港支店がありますが、イギリスの銀行が今でも香港ドルを発行しているなんて、おかしいと思いませんか?ロスチャイルドは「通貨発行権」を非常に重宝しています。
ちなみに、イギリスの公式通貨であるポンドを発行しているのはイングランド銀行。
ロスチャイルドは、イングランド銀行も支配下に置いています。もし、国家の公式通貨の発行権(お札を合法的に刷り放題)をもったら、その人は、もうお金持ちという次元ではないですよね。
さて、ここまでは、ロスチャイルドは、イングランド銀行(イギリス・イングランドの中央銀行)と香港の通貨発行銀行を牛耳っています。
そして、次にFRB(連邦準備銀行)です。
アメリカの中央銀行に相当する組織で、世界の基軸通貨である米ドルを発行している銀行です。
銀行といっても、アメリカ政府系ではなく民間銀行です。FRBというシステムを作ったのは、イギリス出身でロスチャイルドの代理人でもある、ジョン・モルガンという男です。
詳しくは、FRBの歴史について検索してみてください。
さて、ロスチャイルド家の総資産は、公式上では推定5兆円あるかないかだと思います。
ビルゲイツと同格程度でしょう。(ロスチャイルド家全員で、やっとビルゲイツに匹敵)しかし、ロスチャイルド家は、相続税を逃れるために、さまざまな企業の株式・会社としての資産に個人財産を隠していたり、スイス銀行への秘密口座、イギリスやイスラエルへ政府機関を建設してあげたりなど、あらゆる方法で隠しており、その資産総額の実態はつかむことはほぼ不可能です。
しかし、米ドル、英ポンド、香港ドルの通貨発行権さえ握っていれば、1京円にも化けるでしょう。
しかし、通貨発行権を無視してでも500~1000兆円くらいあるでしょう。
そして、通貨発行権で自由自在にお金を刷れるという点で、比喩と、無限大の意味を込めて1京円という噂が広まりました。
どちらにせよ、三菱グループやロックフェラーなどでは、勝てる領域ではありません。
Yahoo知恵袋の内容はしかりなんですが、言わんとしたことは世界中の銀行や宝石や金、武器、石油、原子力業界・・
さらにはマスメディアを意のままに操る事のできる
世界最大規模の勢力といっても間違いのない大きな勢力であることは間違いありません
ロスチャイルドの世界覇権成功の影に陰謀アリ
徳川家康が天下統一を成し遂げた際にやったことは「世界初の特殊部隊」を作った事で有名ですね
※忍者部隊の事
何が言いたいかというと、成功のの裏には「影」の存在があったからこそ成し遂げられた理由があると解釈するほうが自然なのです
そうです・・・ロスチャイルドがイルミナティを作り・・・そして工作部隊として世間に放ち、いいように大衆をコントロールしたと考えられます
特権階級層は今も虎視眈々と”世界征服”をもくろんでいる
※特権階級層に関してはロックフェラーやロスチャイルドなど一部の人たちを指しています
世界征服なんて「おい馬鹿じゃねーの?アニメの見すぎ」といわれかねないのですが、
実際に真剣に巨大な資本を使って「人類」を支配しようとしている人たちがいます
イギリスの作家のネスタ・ヘレン・ウェブスター婦人が著書の中で
世界史の出来事はすべて、秘密結社が企てた陰謀の産物である。
その元締がイルミナティだ。彼らは現在も地下に潜み存続している。イルミナティを中枢を占めているのは、オカルティスト、ユダヤ人、共産主義者で、彼らはキリスト教文明を転覆させるために日夜活動に励んでいる。
フランス革命もロシア革命もイルミナティの策略である
イギリス作家:ネスタ・ヘレン・ウェブスター
とイギリス作家のネスタ・ヘレンが著書にてぶちまけた事もこの「陰謀論」と言われる内容に世間の興味に拍車をかけた
というのもユダヤ系だったロスチャイルド財閥がイルミナティと関連付けられるのは、普通に考えればごく自然の流れだったわけです
イルミナティのさらなる工作そしてアダム・ヴァイスハウプト
シオン議定書を作成したといわれるアダム・ヴァイスハウプトは
実はロスチャイルドの依頼を受けて作成したといわれています
シオン賢者の議定書
『シオン賢者の議定書』(シオンけんじゃのぎていしょ、英: The Protocols of the Elders of Zion、露: Протоколы собраний Сионских мудрецов)は、「秘密権力の世界征服計画書」という触れ込みで広まった会話形式の文書。1890年代の終わりから1900年代の初めにかけてロシア語版が出て以降、『シオンの議定書』[1]『シオン長老の議定書』とも呼ばれるようになった。
ユダヤ人を貶めるために作られた本であると考えられ、世界中の反ユダヤ主義者、特に国家社会主義ドイツ労働者党に影響を与え、結果的にホロコーストを引き起こしたともいえることから「史上最悪の偽書」「史上最低の偽造文書」[4]とされることもある。
wikiにて大まかな内容は記しましたが「シオン議定書」というものは24の議定で構成された、
ユダヤ人による世界征服とユダヤ王国設立のやぼうを実現させるためのプロセスが記された奇書と呼ばれている
いわくつきの本です
100年以上前に発行された本でありながら
_世界征服のためには国家、階級、世代、性別の対立を煽るべし
_民衆に対し戦争や革命、暴挙など社会の不安を誘発せよ
_メディアを利用した大衆の白痴化(はくちか)の徹底
などそれに書かれてる内容は今も現在ささやかれているイルミナティの陰謀論と一致します
兎にも角にもロスチャイルドはアダム・ヴァイスハウプトにイルミナティを作らせ「シオン議定書」に書かれた内容の達成を目指したといわれています
この内容が嘘か本当か言うまでもなく
今の社会がシオン議定書にならってメディアがこぞっていろんな対立をしていたり
嘘のテロを起こしていたり、メディアを使って国民を「馬鹿」になるように洗脳していたりと・・・
当てはまることばかりですね・・・・
信じるか信じないかはあなた次第です